初釜用のお弁当の配達。
今回で3年続けて ご注文いただいているありがたいお客様だ
ラッピングし終わったころに
土曜日と日曜日だけアルバイトに来ているNチャンが
「おはようございます!! アッ お弁当だったんですか?」
「あー 包み終わったころにきてしまった・・・」と内容みられず残念そう。
「あれえ あんた 配達にいかんなんがだよ(訳:いかねばならないよ)」
(勿論 からかって言ってます)
「ええ〰? 本当ですか?」っと本気で心配顔になる
Nちゃんに配達頼む時は 地図をだして説明して
どうかすると前日配達先確認の下見にでかけそう。。。
ランチタイムが思いのほか暇で
お茶タイムに少しお客様が続いたので(ほんの一瞬ですが・・・)
「忙しかったねえ」というと(こちらは冗談のつもり)
「はい!!」(元気いっぱいの笑顔で。。。)
からかわれっぱなしです
うっかり冗談もいえないくらいすべて信じます
本当に『純』です。
言ってることのどこまでが本当だかわからない先輩スタッフのMちゃんが
Nちゃんを からかってばかり
どれが本当でどれが冗談かわかるまで時間がかかりそう・・・